〒802-0006 福岡県北九州市小倉北区魚町3丁目5−5 BIZIA KOKURA 8F
ハックツハッカソンは学生がアウトプットする場を増やすと同時に、
楽しくプログラミングできる環境を提供することを目的としたハッカソンです。
イベントについてはこちら
コーディングに集中してもらうべく、食事/宿泊付きで参加費無料(※1)にしております!
会場はそのまま宿泊施設になっておりますので、限りなくストレスない2日間を約束します!
※1 参加者のご要望等によっては一部有料となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
本イベントは応募人数を超える応募があった場合、応募締切後、厳正なる抽選の上、当選者を決定させていただきます。当選結果につきましてはおってご連絡いたしますので、ご確認お願いいたします。
当選のご連絡後、期限内に所定の手続きをとらなかった場合や当選者と連絡が取れなかった場合、参加権の放棄とみなしますので、あらかじめご了承ください。
複数のチームに所属して応募したり、応募締切後に所属するチームを変更することはできません。また、応募締め切り後の参加者の変更、追加はいかなる事情があっても認められません。チームメンバーが確定してから応募いただくようにお願い申し上げます。
応募締め切り後、参加者がキャンセルの申告や参加の取り消しなどにより参加枠に空きが生まれた場合、再抽選を行い追加当選者を決定いたします。ただし、再抽選を行わない場合もありますので、あらかじめご了承ください。
イベントに参加登録していただいた方は、個人情報の取り扱い方針及び参加規約について同意いただいたものとみなします。参加登録をされる方は必ずご確認ください。
本イベントでは厳選なる審査を行うため、
参加されるチームごとに GitHub Public Repository
をそれぞれご提出いただく必要があります。
また、最終発表では弊社のサービスである Topa’z
を使用していただきます。
そのため、アカウントをお持ちでない場合には、各サービスのアカウント登録をお願いいたします。
- GitHub
- Topa'z
提出方法などの詳細につきましては、当選のご連絡に合わせて共有いたします。
ご不明点等あれば気軽にご連絡ください。
本イベントは、12月4日(水) 18:30よりオンライン(Zoom)にて、事前説明会を行います。
原則全員参加となっておりますので、ご参加のほどよろしくお願いいたします。
詳細につきましては、当選後のご連絡で共有いたします。
時間 | コンテンツ |
---|---|
10:00 ~ | 開場 |
11:00 ~ | オープニング |
15:00 ~ | アピールタイム |
19:00 ~ | 夕食・翌日の情報を共有して解散 |
時間 | コンテンツ |
---|---|
10:00 ~ | イベント再開/発表ルールのリマインド |
15:00 ~ | 発表 |
17:00 ~ | 結果発表・表彰 |
17:30 ~ | フィードバックタイム・懇親会 |
19:00 ~ | 完全解散 |
🚨 タイムスケジュールは前後する場合があります
最優秀賞、優秀賞、特別賞の3つ(*2)が用意されています!!
それぞれの景品は以下の通りです!
今回の景品は「ハックツカタログ」!
ハックツがチョイスしたガジェットの中から、お好きなものを1人1つ選ぶことができます。
何があるかは優勝してからのお楽しみ…!
こちらの景品も「ハックツカタログ」!
優秀賞はチームで1つ選ぶことができます。
特別賞の景品は「ハックツオリジナルグッズ」!
ハックツオリジナルのグッズをプレゼントします。
どのようなデザインかはお楽しみ...!
※2 景品内容は事前の連絡なく、急遽変更する可能性があります。あらかじめご了承ください。
福岡県を中心に、ハッカソンの開催・運営、自社サービスの開発、受託開発を行なっている会社。
学生エンジニアが楽しくアウトプットできるイベントや環境が少ないという事、
そしてどこにどんな学生エンジニアが居るのかを社会が認知していないことなどに課題感をもち、
ハッカソンやLTなどのイベント、自社サービスなどのコンテンツで解決しようと日々開発・活動をしている。
(五十音順)
(五十音順)
(五十音順)
(五十音順)
当日の様子をSNS等に投稿する予定です。
もし映りたくない方がいらっしゃる場合は配慮致しますので、お気軽にご連絡ください。
株式会社ハックツ公式TwitterのDMにてご質問・お問い合わせください。
https://twitter.com/Hackz_team
社会人の方のお問い合わせはこちらまでご連絡ください。
info@hackz.team
福岡県を中心に、ハッカソンの開催・運営、LT や 勉強会などのイベントを開催します! 学生エンジニアが楽しくアウトプットできるイベントや環境が少ないという事、 そしてどこにどんな学生エンジニアが居るのかを社会が認知していないことなどに課題感をもち、自社主催のイベント、自社サービスなどのコンテンツで解決しようと日々活動・開発をしている。
メンバーになる