ハックツハッカソンは学生がアウトプットする場を増やすと同時に、
楽しくプログラミングできる環境を提供することを目的としたハッカソンです。
今回は久しぶりの「野良ハッカソン」です。
これを機会にいつともは違うメンバーでの開発を楽しんでください!
コーディングに集中してもらうべく、食事/宿泊付きで参加費無料(※1)にしております!
会場はそのまま宿泊施設になっておりますので、限りなくストレスない3日間を約束します!
※1 参加者のご要望等によっては一部有料となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
本イベントは参加ルールがあります。
本イベントは先着式となっております。
チームメイトの応募漏れなどございませんようご注意ください。
複数のチームに所属して応募したり、応募締切後に所属するチームを変更することはできません。また、応募締め切り後の参加者の変更、追加はいかなる事情があっても認められません。チームメンバーが確定してから応募いただくようにお願い申し上げます。
イベントに参加登録していただいた方は、個人情報の取り扱い方針及び参加規約について同意いただいたものとみなします。参加登録をされる方は必ずご確認ください。
本イベントでは厳選なる審査を行うため、
参加されるチームごとにGitHub Public Repository
をそれぞれご提出いただく必要があります。
提出方法などの詳細につきましては、当選のご連絡に合わせて共有いたします。
ご不明点等あれば気軽にご連絡ください。
時間 | コンテンツ |
---|---|
10:00 ~ | 開場 |
11:00 ~ | オープニング |
16:00 ~ | メンタリング |
20:00 ~ | 夕食・翌日の情報を共有して解散 |
時間 | コンテンツ |
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10:00 ~ | 2日目開始 |
16:00 ~ | メンタリング |
20:00 ~ | 夕食・翌日の情報を共有して解散 |
時間 | コンテンツ |
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10:00 ~ | イベント再開/発表ルールのリマインド |
15:00 ~ | 発表 |
17:00 ~ | 結果発表・表彰 |
17:30 ~ | フィードバックタイム・懇親会 |
19:00 ~ | 完全解散 |
🚨 タイムスケジュールは前後する場合があります
今回の景品は「ハックツパス」!
ハックツハッカソン~恐竜カップ~(40人規模) への参加確定権 と 前日宿泊無料権 をプレゼントします!
※3 景品内容は事前の連絡なく、急遽変更する可能性があります。あらかじめご了承ください。
福岡県を中心に、ハッカソンの開催・運営、自社サービスの開発、受託開発を行なっている会社。
学生エンジニアが楽しくアウトプットできるイベントや環境が少ないという事、
そしてどこにどんな学生エンジニアが居るのかを社会が認知していないことなどに課題感をもち、
ハッカソンやLTなどのイベント、自社サービスなどのコンテンツで解決しようと日々開発・活動をしている。
(五十音順)
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当日の様子をSNS等に投稿する予定です。
もし映りたくない方がいらっしゃる場合は配慮致しますので、お気軽にご連絡ください。
新型コロナウイルス(COVID-19)につきまして、各報道機関で連日報道されており、当イベントの開催の有無についてご懸念、並びにご心配なさっている方もいらっしゃるかと存じます。 弊社といたしましては、"ハックツハッカソン" を含む弊社が開催または共催する各イベントは、現時点では感染予防施策を強化の上、予定通り実施していきます。
ご参加の皆様におかれましては、感染予防施策として咳エチケットへのご配慮や必要に応じてマスクを着用する等、ご協力をお願い申し上げます。なお、万が一体調不良を感じた場合には、参加をご遠慮いただきますよう、重ねてお願い申し上げます。
今後、開催までに自治体や官公庁、関係機関等より感染防止のための協力要請がある場合、止むを得ず本イベントを中止、延期、またはリモート開催への切り替えを行う可能性がございます。 その場合は、Webサイト、メール、Twitter等で延滞なく皆様にお知らせいたしますので、ご理解とご了承のほどお願い申し上げます。
参加者の皆さまに安心してお楽しみいただけるよう、スタッフ一丸となって、運営をしてまいります。
参加者の皆さまにはご不便をお掛けする場合もあるかと存じますが、何卒ご理解・ご協力の程よろしくお願いいたします。
株式会社ハックツ公式TwitterのDMにてご質問・お問い合わせください。
https://twitter.com/Hackz_team
社会人の方のお問い合わせはこちらまでご連絡ください。
info@hackz.team
福岡県を中心に、ハッカソンの開催・運営、LT や 勉強会などのイベントを開催します! 学生エンジニアが楽しくアウトプットできるイベントや環境が少ないという事、 そしてどこにどんな学生エンジニアが居るのかを社会が認知していないことなどに課題感をもち、自社主催のイベント、自社サービスなどのコンテンツで解決しようと日々活動・開発をしている。
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