〒802-0077 福岡県北九州市小倉北区馬借1丁目5−25 ホラヤビル 4F
ハックツハッカソンは学生がアウトプットする場を増やすと同時に、
楽しくプログラミングできる環境を提供することを目的としたハッカソンです。
イベントについてはこちら
コーディングに集中してもらうべく、食事/宿泊付きで参加費無料にしております!
会場はそのまま宿泊施設になっておりますので、限りなくストレスない3日間を約束します!
今回、プレゼンテーションの際に『Topa'z』を利用していただきます。
Topa’z は、プログラマーが開発したものを最も楽にわかりやすく公開することができるサービスです。
当日はこちらのサービスを使って最終プレゼンを行っていただきます。
サービスの利用方法やイベントでの活用方法などについては随時ご連絡します。
3/14(月)
10:00 開場
11:00 オープニング
15:00 メンタリング
20:00 夕食・翌日の情報を共有して解散
3/15(火)
10:00 イベント再開
15:00 メンタリング
20:00 夕食・翌日の情報を共有して解散
3/16(水)
10:00 イベント再開/発表ルールのリマインド
13:00 発表
15:00 結果発表・表彰
15:30 フィードバックタイム・懇親会
18:00 解散
*タイムスケジュールは前後する場合があります
最優秀賞、優秀賞、特別賞の3つが用意されています!!
それぞれの景品は以下の通りです!
今回の景品は「ハックツカタログ」!
ハックツがチョイスしたガジェットの中から、お好きなものを1人1つ選ぶことができます。
何があるかは優勝してからのお楽しみ…!
こちらの景品も「ハックツカタログ」!
優秀賞はチームで1つ選ぶことができます。
特別賞の景品は「ハックツオリジナルTシャツ」!
オリジナルのTシャツをプレゼントします。
どのようなデザインかはお楽しみ...!
当日のプレゼンテーションをYoutube Liveを用いてライブ配信を行う予定です。
もし映りたくない方がいらっしゃる場合は配慮致しますので、お気軽にご連絡ください。
個人情報の取り扱いについては、株式会社ハックツ 個人情報保護方針に準拠します。
個人情報保護方針 : https://github.com/hackzinc/docs/blob/master/privacypolicy.md
イベントに参加登録していただいた方は、個人情報の取り扱い方針について同意いただいたものとします。
株式会社ハックツが主催するイベントへ参加するにあたり、以下に同意のうえ参加申し込みをお願いします。
参加同意書:https://docs.google.com/document/d/1egOMIBJ42RfKYbwaqiSKRNiriOhSTlT38073v5W9pko/edit?usp=sharing
イベントに参加登録していただいた方は、参加同意書について同意いただいたものとします。
新型コロナウイルス(COVID-19)につきまして、各報道機関で連日報道されており、当イベントの開催の有無についてご懸念、並びにご心配なさっている方もいらっしゃるかと存じます。 弊社といたしましては、"ハックツハッカソン" を含む弊社が開催または共催する各イベントは、現時点では感染予防施策を強化の上、予定通り実施していきます。
ご参加の皆様におかれましては、感染予防施策として咳エチケットへのご配慮や必要に応じてマスクを着用する等、ご協力をお願い申し上げます。なお、万が一体調不良を感じた場合には、参加をご遠慮いただきますよう、重ねてお願い申し上げます。
今後、開催までに自治体や官公庁、関係機関等より感染防止のための協力要請がある場合、止むを得ず本イベントを中止、延期、またはリモート開催への切り替えを行う可能性がございます。 その場合は、Webサイト、メール、Twitter等で延滞なく皆様にお知らせいたしますので、ご理解とご了承のほどお願い申し上げます。
参加者の皆さまに安心してお楽しみいただけるよう、スタッフ一丸となって、運営をしてまいります。
参加者の皆さまにはご不便をお掛けする場合もあるかと存じますが、何卒ご理解・ご協力の程よろしくお願いいたします。
福岡県を中心に、ハッカソンの開催・運営、自社サービスの開発、受託開発を行なっている会社。
学生エンジニアが楽しくアウトプットできるイベントや環境が少ないという事、
そしてどこにどんな学生エンジニアが居るのかを社会が認知していないことなどに課題感をもち、
ハッカソンやLTなどのイベント、自社サービスなどのコンテンツで解決しようと日々開発・活動をしている。
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福岡県を中心に、ハッカソンの開催・運営、LT や 勉強会などのイベントを開催します! 学生エンジニアが楽しくアウトプットできるイベントや環境が少ないという事、 そしてどこにどんな学生エンジニアが居るのかを社会が認知していないことなどに課題感をもち、自社主催のイベント、自社サービスなどのコンテンツで解決しようと日々活動・開発をしている。
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